大金持ちになるのを夢見ている沼倉昌明23歳のぬまぶろです。ジャンルはFX,金持ち,富豪,株,ビジネス,ファイナンス,不労所得,不動産など。どんどん有力情報を増やしていきます。
沼倉昌明のブログです。中小企業診断士を目指して、日々奮闘しています。
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最近、環境についても
考えなければならないなと考えるようになった。
いくら金をもっていても、環境破壊が進んで、人間が住めない星に
なったら、意味がないなと。
実際、今の地球は温暖化がすすんでいる。
砂漠を緑化したら、少しは何とかなるだろうと思って
見つけたのが、以下のサイト。
http://www.sashoku.org/
読むと、100円寄付すれば、1本の木を植えることができる。
10000円寄付したら、100本の木を
植えることが出来る。
うちが億万長者になったら、半分ぐらいは、
寄付したいと思っている。
早く、億万長者にならないと。。。
考えなければならないなと考えるようになった。
いくら金をもっていても、環境破壊が進んで、人間が住めない星に
なったら、意味がないなと。
実際、今の地球は温暖化がすすんでいる。
砂漠を緑化したら、少しは何とかなるだろうと思って
見つけたのが、以下のサイト。
http://www.sashoku.org/
読むと、100円寄付すれば、1本の木を植えることができる。
10000円寄付したら、100本の木を
植えることが出来る。
うちが億万長者になったら、半分ぐらいは、
寄付したいと思っている。
早く、億万長者にならないと。。。
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日経平均株が急反発しましたね。
それにつれて、為替も反発。
ポンド円なんかは、昨日とあわせて10円も円安。
G7の影響は大きいですね。。。
10枚買っとけば、100万近くの収益が。。。
急暴落がない限り、スワップで、ウハウハ生活。
あ~買っとけば、よかった。。。
と、激しく後悔しております。
また急暴落しそうなので、もうちょっと、様子を見てみます。
先まで、友人と
新しいWEBサイトについて、話し合った。
具体的な話にまとまっていて、いろいろ面白いことを話した。
お互いの認識を確認できたので、
面白い物が作れると思います。
できたら、ここに書いておきますので、
みなさん、楽しみにしてください。
新しいWEBサイトについて、話し合った。
具体的な話にまとまっていて、いろいろ面白いことを話した。
お互いの認識を確認できたので、
面白い物が作れると思います。
できたら、ここに書いておきますので、
みなさん、楽しみにしてください。
先、家に帰る途中に道端にネクタイが落ちていた。
何でこんなところに!?しかも新品だった。
いろいろ妄想してみた。
妄想1
ただ、落としただけ。
妄想2
人とケンカして、ネクタイがとれた。
妄想3
世界恐慌で会社からリストラされ、ネクタイは必要としなくなった
ため、捨てた。
こんな風に妄想しました。
そこから、発展して、
妄想ポータルサイトを立ち上げたら、面白いんじゃないかと
考えました。
宝は道端に落ちているという話を聞いたことがありますが、
まさにこういうことですよね。
気を止めず、通り過ぎるとはもったいないと思います。
ですから、常にアンテナを張り続けてください。
何でこんなところに!?しかも新品だった。
いろいろ妄想してみた。
妄想1
ただ、落としただけ。
妄想2
人とケンカして、ネクタイがとれた。
妄想3
世界恐慌で会社からリストラされ、ネクタイは必要としなくなった
ため、捨てた。
こんな風に妄想しました。
そこから、発展して、
妄想ポータルサイトを立ち上げたら、面白いんじゃないかと
考えました。
宝は道端に落ちているという話を聞いたことがありますが、
まさにこういうことですよね。
気を止めず、通り過ぎるとはもったいないと思います。
ですから、常にアンテナを張り続けてください。
私はよく、人から、「根拠のない自信を持つよね。」と言われます。
根拠は必要ない。負け犬の遠吠えのような思い込みでもかまわない。
とにかく、出来る!!と思い込むと確信すること。
重量挙げにジャークという種目がある。
(バーを一気肩まで引き上げ、次に頭上に差しあげて静止する競技)
このジャークは、長い間「500ポンド(227キロ)の壁」があるといわれ続けていた。
実際、一人も挙げた者はいなかった。
世界中の人々も出来ないと思っていたし、人体構造上不可能だと考えられていた。
世界記録保持者のバレリー・アレクシスも499ポンドまでしか挙げれなかったのだ。
ある日、499ポンドの前に立っていたのだ。彼はすでにこの重さのバーベルは
挙げているので、苦もなく持ち上げることが出来た。
ところが、重りをのせる人のミスで、実際は500ポンドをさらに数ポンド上回る重さだったのだ。
こうして、偶然にというか、アレクシスが500ポンドの壁を破ると、
なんと、短期間で6人も選手が次々と500ポンドの壁を破っていったのである。
初めて、自転車を乗った時のことを思い出してみよう。
お父さんやお母さんに支えてもらいながら、乗り方を覚えていった人が多いはずだ。
最初のうちは支えられていても転んでしまうが、そのうち転ばなくなる。
ところが「支えられているから転ばない」と思い込んでいるうちに、両親がこっそりと
手を離すと、子供は乗れてしまうのだ。
自転車を漕いでいるとき、後ろを振り返ってみると、誰も支えていなかった。
「なんだ、一人で乗れるじゃないか」と思った私は、すぐに乗り方を覚えた。
みなさんも根拠のない自信を持ってください。
根拠は必要ない。負け犬の遠吠えのような思い込みでもかまわない。
とにかく、出来る!!と思い込むと確信すること。
重量挙げにジャークという種目がある。
(バーを一気肩まで引き上げ、次に頭上に差しあげて静止する競技)
このジャークは、長い間「500ポンド(227キロ)の壁」があるといわれ続けていた。
実際、一人も挙げた者はいなかった。
世界中の人々も出来ないと思っていたし、人体構造上不可能だと考えられていた。
世界記録保持者のバレリー・アレクシスも499ポンドまでしか挙げれなかったのだ。
ある日、499ポンドの前に立っていたのだ。彼はすでにこの重さのバーベルは
挙げているので、苦もなく持ち上げることが出来た。
ところが、重りをのせる人のミスで、実際は500ポンドをさらに数ポンド上回る重さだったのだ。
こうして、偶然にというか、アレクシスが500ポンドの壁を破ると、
なんと、短期間で6人も選手が次々と500ポンドの壁を破っていったのである。
初めて、自転車を乗った時のことを思い出してみよう。
お父さんやお母さんに支えてもらいながら、乗り方を覚えていった人が多いはずだ。
最初のうちは支えられていても転んでしまうが、そのうち転ばなくなる。
ところが「支えられているから転ばない」と思い込んでいるうちに、両親がこっそりと
手を離すと、子供は乗れてしまうのだ。
自転車を漕いでいるとき、後ろを振り返ってみると、誰も支えていなかった。
「なんだ、一人で乗れるじゃないか」と思った私は、すぐに乗り方を覚えた。
みなさんも根拠のない自信を持ってください。
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プロフィール
HN:
沼っち
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1985/09/15
職業:
WEBマーケティングコンサルタント
趣味:
FX、読書、映画など
自己紹介:
日々、感じたこと、思ったこと、徒然なるまま書こうと思います。
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